ヤマハ バイクレンタルの3つの魅力
ヤマハ バイクレンタルは、ヤマハのバイクを借りたい・ヤマハのバイクに一度乗ってみたい方におすすめのレンタルショップです。
ヤマハ バイクレンタルの特徴は大きく分けて3つあります。
まず1つ目は、125cc以下を除くすべてのレンタル車両にETCを標準装備していること。
ツーリングに便利なオプションを装備しているため、知らない土地でも快適にツーリングを楽しめます。
2つ目は、安心して利用できる補償制度が備わっていることです。
レンタル車両はすべて任意保険に加入していて、対人賠償保険や対物賠償保険、搭乗者傷害特約など、さまざまなケースに応じ補償されます。
ただし、警察の事故証明がない場合は補償されない時もあるので注意しましょう。
もし、レンタル車両の修理が必要な場合、車種によって1事故につき車両時価額まで補償してくれます。
401cc～クラスの場合であれば、免責金額100,000円、750cc～は120,000円、950cc～であれば150,000円と金額が変わるのが特徴です。
また、ロードサービスが付帯されているので、トラブルが起きた場合も安心です。
24時間365日対応で距離無制限。ヤマハ バイクレンタル加盟店まで無料で搬送してくれます。
現場応急対応サービスが手厚いのも魅力ポイントの一つ。
ガス欠を起こした際、ガソリン代は利用者負担になりますが、現場で給油作業を行ってくれます。
バッテリー上がりの場合は現場でのバッテリージャンピングを実施。
鍵に関するトラブル対応も行います。ただし、鍵の開錠が対応できない車両があるため、その場合はレッカーで搬送します。
故障もしくは事故が起きた時は、現場で対応できる応急修理作業を行うので、レンタルバイク初心者の方には心強いでしょう。
3つ目は、メンテナンスの対応がしっかりしていることです。
ヤマハ バイクレンタル加盟店では、全店ヤマハが認定した整備士資格を持つスタッフが在籍。充実した設備で高い技術と経験を駆使し、車両一つひとつの維持管理を実施しています。
利用する際のポイント
ヤマハ バイクレンタルを利用する場合は、まず公式サイトでの会員登録が必要です。未成年の方は利用できないので注意しましょう。
来店時に必要なものは、運転免許証・クレジットカード・ETCカード（利用予定の場合）の3つです。現金での支払いはできません。
ヘルメットやライディングジャケット、グローブやライディングブーツなど、バイクの運転に適した服装で利用するのが鉄則です。
Tシャツ、半ズボン、サンダルといった肌が露出した服装だと、貸し出しを断られる場合があるため、きちんとした装備で向かいましょう。
北海道から沖縄まで、レンタル可能な店舗は41店舗。
公式サイトに利用できる店舗が掲載されているため、希望の地域で利用可能か必ずチェックしてください。